無酸素運動

・無酸素運動で基礎代謝アップ
ダイエットって言われると頭に「有酸素運動」と連想すると思いますが、基礎代謝を上げることによってダイエットする方法として無酸素運動も実は効果的なのです。

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ダンベル運動や短距離走などで使用される筋肉は運動するときに瞬発的に筋肉を使用することによって鍛えることができます。 無酸素運動を行うことによって基礎代謝が増加します。
それは筋肉があるとそれだけでカロリーを消費しています。
人間の基礎代謝の3~4割は筋肉によって、エネルギーが消費されるのであります。
筋肉質の方が痩せやすいというのはこういった筋肉を維持することによってカロリーの消費されるといった理由になるのです
・無酸素運動による注意点
筋肉は筋肉の筋を傷つけることによって再生します。
再生するときはタンパク質などの材料を基に再生するのですが、再生の際、筋肉が傷つく前よりも大きくなって回復します。 これを「超回復」と呼びます。
しかし、トレーニングをしていないと筋肉は元の状態(トレーニング前)に戻るといった性質があり、筋肉をアップさせるには常に筋肉を傷つけるトレーニングをする必要があるのです。
この一連の流れにおいて「トレーニングをしてつけた筋肉はトレーニングを行わないと元に戻る」という特徴があります。 例えば、1年かけて50%筋肉量を増加させた場合、元の筋肉量に戻るのにトレーニングを行わないで1年かけて衰えていきます。
しかし、1週間トレーニングして筋肉量を50%アップさせた場合は同じように1週間かけて元の筋肉量に戻ってしまうのです。 無酸素運動を行って、筋力量を増やし基礎代謝をアップさせるときにゆっくりとした筋力アップして長期的なダイエットをしても効果があると思います。

・無酸素運動で筋力アップのエクササイズ
無酸素運動というとダンベル運動や短距離走など連想してしまいますが、他にも腕立て伏せや腹筋、背筋、スクワットなど器具などを使用しないでできるエクササイズがあります。
筋力アップを行うときは部分的な筋力アップをするよりも全体的に鍛えたほうが良いと思われるので、1週間のトレーニングを決めておき、週に1回~3回トレーニングを行うようにした方が良いと思われます。
また、筋肉量が増えてきたら腕立て伏せなどの回数を増やして負荷をあげるようにしたらもっと効果があります。

・冷えを治して基礎代謝アップ
・冷えとは
寒い季節になると手足や腰が冷たくなる症状のことです。
冷たい状態が続くと血行が悪くなるので体が浮腫み易くなってダイエットをしても中々体重が落ちなくて、セルライトができ易くなったりします。
それに手足や腰が冷たいという自覚がなくても内臓温度を計ることによって冷えなのかどうか分かることができます。
内臓温度は深部体温ともいわれ、腋の下で計る体表面温度とは違って、特別な機械や直腸に体温計を入れることによって正確な体温を計ることができます。
内臓温度が低くなると、基礎代謝も落ちるので、冷えている人はやせにくい体質になってしまうのです。
因みに内臓温度が1度さがることによって基礎代謝は約12%も下がることになるのです。
女性の場合、1日の平均基礎代謝量が1200kcalとすると内臓温度が1度下がることによって1日で約144kcalのエネルギーを消費できなくなるのです。
そういった方が過去にダイエットを行っていても中々体重が減らなかったと思われます。
また「冷え」は太りやすい体質になるだけではなく、体に悪い影響を与えるのでそういった症状から老化の原因にもなっているそうです。
「冷え」の原因は食事や服装、喫煙などの生活習慣に大きく影響されます。
例えば、冷たいものを好んで飲んでいる人は内臓温度が冷えている可能性が高いと言えます。
冷え症を研究しているところに来る患者さんの内臓温度を測ったところ、冷えの自覚はなくても内臓温度が平均値より低い人が大勢みられるそうです。
普段から手足や腰に冷えを感じているのに自覚がなく、手足が火照っていると感じる人も内臓温度が低くなっているので冷えという症状になっていると思われます。
もしかしたらあなたも実は冷えになっているかもしれないのでこういった症状には気をつけてください。

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2018/3/2 更新